●古くから色々なOEM鍛造アルミホイールを製造している「鍛栄舎」。マグネシウム鍛造ホイールの製造技術も抜き出ているメーカーで、F1マシン用のホイールも数社へOEM供給しているらしい・・・と、濁す。BBS、RAYSも良い製品を造るが、TWSも引けを取る物ではない。高級、高性能車用のドレスアップ系鍛造ホイールも数多くラインナップしております。
●リアル・コンペティション仕様TWS Motorsport T66-Fホイールは、新鍛造素材”6T66”を採用し最軽量でありながら同時に高い強度と剛性を保有しております。
画像はVitzレース専用サイズで15×7.0J +48 4/100で重量は4.4㎏です。東西統一レースで優勝し、日本一になった「ネッツトヨタ仙台」様のRACECAR（AUTOCAR）にも採用されているホイールです。
※当店はT66-Fホイールの特約店になっております。国産車~輸入車 様々な適合サイズがありますし、特約店ならではのメリットも数多くありますので「お問い合わせ」お待ちしております。
●タイヤの外径が一回り大きくなり、ホイールがインチアップされているのが確認できますネ！ブレーキ容量アップが目的か？？見とれてしまって、これ以上のコメントが出て来ません
★4月末に入荷、鍛造ディスクの精度は高いのですがリムが歪んでいて、バランサーに掛けると「うねうね~！！縦にも横にも目視上1cm位うねうね~！！」
「なんじゃこりゃ」
と、メーカーさんへクレーム連絡した所、製造工場へ「検査をしますので送ってください」との事、5月の中旬に「検査報告書」成る物を添付してそのまま送り返されました。報告書の中身は「弊社の基準を満たしているので、通常製品と判断致します」その基準とは「振れ幅0.7以下」
って、０．７センチメートルですか？「ふざけな！」の紙を付けてもう一度製造工場へ送り返します。（製造工場の名称は伏せておきますね
ジアラさん）その後、ようやく4本全部のリム交換をとりつけて3週間ほど待たせられました。
直ってきたホイールは「振れ幅は3ミリ前後」まぁ、OKでしょう各部のクリアランスをギリギリでマッチングさせるためには最低でもこれ位の精度が出ていないと使いものにならないと思いますが・・・｛ジアラさん、これからはこの精度を基準にして下さいネ｝
●ようやく、長い間お待ちいただいたR56ミニクーパーSに装着です
☆★☆ちょーカッコイイです~ 前後8Jで、後々ブレーキキャリパー装着も考えてFrのみHiディスクの選択です。
タイヤは勿論205/45R17のP-zero NEROで、いいツラツラ具合です。「純正サイズで引っ張り感を出すには、8インチ幅が絶対必要ですが、内側も外側もいっぱいいっぱいです。」
●今回のメニューはタイヤホイールの他には、車高調整、リジカラ取付、4輪アライメント調整でした。乗り心地、ハンドリングもバッチリで楽しいクーパーSに仕上がりました
オーナー様。次は、DMEチューンでJCW超えですね！
●G’sヴィッツ
●マイナー後フィットRS
◎どちらも適合及びフィーリングOKです。２車種共に走行中に燃費メーターの数値が下がり難くなり低速からトルクが増大していることが、ハッキリと体感できます。
●やはり、自分でもビックリしました「泡王」！！！
見た目ですぐ解ります。
左側はこれよりも、もっと黄ばんで透明感もない状態だったのに・・・
「泡王」で磨くと、この様になります！１本￥２,５００で販売しております。
勿論、ボディ磨きにも最適です。
●AUTOCARの足廻りの部品を変えたら「4輪アライメント調整することが望ましい」と、考えておりますが、最近は適切に理解いただいているユーザー様が多いようです。
足廻りの部品とは、タイヤ（純正ホイールに純正サイズ）、タイヤ＆ホイール（インチアップやインセットの変更）、車高やホイールの角度を変化させる物などです。
他にも沢山調整させて頂きましたが、今日はこれくらいで・・・
●「ボディ補強をしたいけど重量増加するのはイヤ」、「ボディ補強は興味があるけど剛性バランスが崩れると足廻りのセッティングし直すのが大変」、「足廻りの交換予定があるけど、折角アライメント調整するのだから他に何かアル？」の様な考えのお客様に最適なパーツです。AUTOCARが設計時にシュミレーションされた本来のボディ剛性バランスになるパーツだと考えております。足廻りがへたっていなければ「乗り心地」も良くなり「振動騒音」も減ります。
使用方法、効果は「リジカラ」で検索してみてください。
既に補強しまくってあるMPVでも・・・・
ビルシュタインKITと一緒に着けた130Iでも・・・・
ハッキリと効果が確認できました！
適合車種すべてにオススメです。
